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例えば、「忙しくてメールできなかった」と言い訳している恋人や友達がいるとしましょう。
ですが、それは言い訳であって、ただメールするのが面倒だと思ってほっておいたとします。 それでも、ミクシィをやっていたとなれば、足あとからわかってしまいます。 ですから、「手が離せない」とか言って、実はミクシィをやっていたこともわかってしまうでしょう。 そんな恋人や友達に対しては「SNSやる暇があったら、メール返しなさい!」って思ってしまいますよね。 このように、便利な足あと機能も、使い方によってはちょっと面倒なことに繋がってしまうと思います。 SNSではその人がログインした時間もだいたいわかりますので、「最近、ミクシィやってないんだよね」って嘘をついてもばれてしまいますからね。 私は誰が見てくれているかわかるから安心するのですが、これを面倒だと感じる人も多いようです。 私は、足あとがついていたら、元気でいてくれる証拠だと思うのですが、どうでしょうか? コメントくれなくても、メッセージをくれなくても、私のページを訪問してくれる、それだけでも嬉しいと思っています。 だって、興味のない人のページには行きませんからね。 ものすごい会員数に発展しているSNSもありますから、数ある会員の中で自分に興味を持ってくれたと思えば、嬉しいことだと思います。 だた、彼氏の交友関係が気になって、彼の友達に登録している人を片っ端から見ると言う人もいますが、これはどうでしょうか。 せめてSNS上くらいは自由にさせてあげたいものですよね。 PR |
見ず知らずの人であっても、趣味の欄を見たら「私と気が合いそうだ!」と思って、友達になることもあります。
こうして、友達の友達へ輪が広がっています。 私はこれがSNSの魅力のひとつだと思うわけです。 例えば某ミュージシャンのコミュニティに参加しているのであれば、そこからあなたのページを見に来てくれる人もいるでしょう。 また、検索でひっかかって、見に来てくれる人もいるでしょう。 このようにSNSは地域、年齢、男女問わず、共通の趣味や嗜好で友達になることが出来ます。 もちろん、そこから実際の友達になり、恋人になり、結婚相手にまでなった例もあります。 このように、足あとはとても便利な機能だと思うのです。 ですが、実際に使ってみると「面倒だなあ」と思うときもあります。 自分が見た人に、自分の足あとが残ってしまうのは、ちょっといやだと思う人は月間10人まで自分の足あとを消すことが出来ます。 例えば、好きな人がいて、その人の日記を毎日見ていたら、相手からしてみれば「この人、毎日見てくれている、嬉しい!」と思われるか、「この人、毎日見ている、気持ち悪い」って思われるか、わかりませんよね。 私の場合、足あとはあまり見ませんが、マメに足あとをチェックしている友人も多いです。 ブログでしたら、誰が見たかわからないようになっているところがほとんどなので、人のブログでも、いつでも好きな時に見ることが出来ますよね。 ですが、こうしたSNSの足あと機能は、何時何分に見たという証拠が残ってしまいます。 |
では、他にもミクシィのようなSNSのメリットはあるのでしょうか?
私がメリットだと思うのは、ミクシィが無料で始められることと、容量が大きいので、沢山の写真を残せることです。 アルバムも作ることが出来ますので、写真を保存するのに使っています。 また、日記も自分のために書いているようなものです。 過去を振り返って、一年前は何をしていたのか、二年前は何をしていたのか、と読むことが出来ます。 写真入の日記はとても楽しいですし、他の人が書いた日記を読むことは楽しいです。 また、ミクシィなどのSNSは、日記に書いた内容が検索エンジンにひっかからないため、外部で検索から発見されることがありません。 会員しか見られない設定ですし、また日記を公開する人も選ぶことができます。 さて、SNSで知らない人とコミュニケーションを取ることは不安に思う人も多いでしょう。 ですが、顔が見えない相手だとしても、日記や発言する言葉から、その人の人柄を読み取ることが出来ると私は思いますからね。 毎日の積み重ねであり、マイミクになってから3年も経つと、不思議ともう普通の友達のような気がしてきます。 会っても抵抗なく話せそうな気もするくらいです。 私が思うには、SNSで知り合っても、実際に知り合っても、さほど変わらないのではないかと言うことです。 ネットで知り合ったから変な人、実際に知り合ったから信用できる人、と言うようなことは、もう通用しない世の中だと思います。 もちろん、コミュニケーションを取るのには、多少の警戒心が必要ですが、それさえ心得ていればSNSで友達が沢山出来ると思っています。 |
みなさん、SNSって聞いたことがありますか?
若い人達の中にはもう浸透しているサービスかもしれません。 これは、人と人を結ぶ、コミュニケーション型のウェブサイトのことです。 人と人が出会うことを促進させたり、出会いをサポートしたりするサイトです。 出会いをサポートと言うと、まるで出会い系サイトのように聞こえますが、そう言った男女の仲をサポートするわけではありません。 ですが、結果的にSNSで知り合って結婚したという話も聞きます。 そうした良縁も含まれているということでしょうか。 さて、SNSはどうやって使うのでしょうか? 例えば、友人や知人でも、昔は電話をかけるなり会いに行くなりしなければ、コミュニケーションが取れませんでしたよね。 だから、随分前に卒業した学校の同級生など、あまり接触する機会もなかったですよね。 わざわざ電話をかける用事もないし、そうかと言って会うこともない、そうなると随分とご無沙汰になってしまいます。 そして、結局は何十年も会っていない、お互いに何をしているかわからないような希薄な関係になってしまいます。 この「わざわざ連絡を取る関係ではない」と言うことがポイントです。 仲が良い友達ならば、メールもするでしょうし、電話もするでしょうし、会うでしょう。 ですが、それほどの仲でもない人に、メルアドを教えるのも、電話番号を教えるのも抵抗あるでしょう。 女性ならなおさらですよね。 好きでもない相手から電話やメールが来たらあまり嬉しくないですからね。 |
もちろん、学校名や職場名などはSNSであっても、出さないようにしたいですね。
出会い系サイトも、SNSなどと同じく、利用者がストーカー被害に遭うこともあります。 最初はメール交換だけだったのに、それが恋愛感情に変わり、気持ちが受け入れてもらえなかった場合、ストーカーになるようです。 ですから、メールの内容も、見ず知らずの人に送るのですから、個人が特定されないように気をつけたいものですね。 ホームページや、SNS内の意見交換の場、または一般の掲示板、チャットなどで使う言葉には用心深くなったほうがよいです。 なぜなら、好意を持って狙うストーカーだけでなく、悪意を持っているストーカーもいます。 ですから、他人を批判したり、芸能人を批判したり、悪口を書くことは控えたほうが良いですね。 反感を買うようなことは避けましょう。 また、SNSなどで仲良くなると、実際に会う人もいるようですが、用心しなければなりません。 ネット上の友達と実際に会うときは、場所、時間に気をつけたほうが良いでしょう。 例えば、人の多い場所や、昼間の明るい時間に会うことは、必須です。 また、家族や友達に、今日はこういう人と会うと、内容を話しておいたほうが良いです。 何かあったときに探してもらえる手がかりとなりますからね。 女性の方は、「彼氏がいる」とか「結婚している」とか、自分の状況をプロフィールに書いたり、相手に伝えたりすることもストーカー行為を防ぐことになりますね。 |