× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
見ず知らずの人であっても、趣味の欄を見たら「私と気が合いそうだ!」と思って、友達になることもあります。
こうして、友達の友達へ輪が広がっています。 私はこれがSNSの魅力のひとつだと思うわけです。 例えば某ミュージシャンのコミュニティに参加しているのであれば、そこからあなたのページを見に来てくれる人もいるでしょう。 また、検索でひっかかって、見に来てくれる人もいるでしょう。 このようにSNSは地域、年齢、男女問わず、共通の趣味や嗜好で友達になることが出来ます。 もちろん、そこから実際の友達になり、恋人になり、結婚相手にまでなった例もあります。 このように、足あとはとても便利な機能だと思うのです。 ですが、実際に使ってみると「面倒だなあ」と思うときもあります。 自分が見た人に、自分の足あとが残ってしまうのは、ちょっといやだと思う人は月間10人まで自分の足あとを消すことが出来ます。 例えば、好きな人がいて、その人の日記を毎日見ていたら、相手からしてみれば「この人、毎日見てくれている、嬉しい!」と思われるか、「この人、毎日見ている、気持ち悪い」って思われるか、わかりませんよね。 私の場合、足あとはあまり見ませんが、マメに足あとをチェックしている友人も多いです。 ブログでしたら、誰が見たかわからないようになっているところがほとんどなので、人のブログでも、いつでも好きな時に見ることが出来ますよね。 ですが、こうしたSNSの足あと機能は、何時何分に見たという証拠が残ってしまいます。 PR |
トラックバックURL
|
| ホーム |
|